sudo apt-get install ttf-arphic-uming
cd /usr/share/fonts/truetype/arphic
sudo cp ../takao-mincho/TakaoMincho.ttf uming.ttc
このまま上記を実行してブラウザ(Chrome)再起動で治りました。
sudo apt-get install ttf-arphic-uming
cd /usr/share/fonts/truetype/arphic
sudo cp ../takao-mincho/TakaoMincho.ttf uming.ttc
このまま上記を実行してブラウザ(Chrome)再起動で治りました。
Ubuntu 12.04でisoイメージを簡単にマウントするためにMountyをインストールしてみた。
$ sudo add-apt-repository “deb http://download.learnfree.eu/repository/skss / #SKSS”
$ wget http://download.learnfree.eu/repository/skss/repo.pub.asc -q -O- | sudo apt-key add –
$ sudo apt-get update && sudo apt-get install mounty
簡単!画面右上のアイコンクリックしてOpen Disk Imageをクリック、isoイメージを選択したらhomeディレクトリにマウントされました。
参考
端末がおかしくなった場合
「CTRL」+「s」(画面スクロールを止めるキー)を押してしまっている場合は、
「CTRL」+「q」で解除。
プロンプトが出ない場合
「cat」などの標準入力からの入力を読み取るコマンドを実行中の場合は
「CTRL」+「d」
で解決。
コマンドが暴走、終わらない場合は
「CTRL」+「c」
で解決。
「CTRL」+「c」を受け付けない場合。
「CTRL」+「z」でコマンドを一時停止して、
「kill %%」で強制終了。
「CTRL」+「z」で止めたコマンドの再開は「fg」
「CTRL」+「d」=標準入力からの入力を終了
「CTRL」+「z」=コマンドの実行を一時停止
「CTRL」+「c」=実行中のコマンドを強制終了
オンラインマニュアルの起動・見方
manコマンドの引数にコマンド名を与えてマニュアルを起動。
$ man man
英語マニュアルが起動する場合は、日本語manのインストール
$ sudo apt-get install manpages-ja
$ man ls
で日本語マニュアルが起動しない場合は
$ vi .bashrcで
.bashrcファイルに
alias jman=’env LANG=ja_JP.UTF-8 man’
を追加
.bashrcを再読み込み
source .bashrc
$ jman ls
一時的に英語のmanを使う場合
% man -L us ls
もしくは
% LANG=us
% export LANG
マニュアルの形式
・NAME(名前)
コマンドの名前と使用目的が書かれています。
・SYNOPSIS(書式)
コマンドの入力形式。ファイル名、オプション、引数などが列挙。
・DESCRIPTION(説明)
コマンドの詳細説明。コマンドのオプション等が書かれている。
・FILES(関連ファイル)
コマンドに関連するファイル名が書かれている。設定ファイル等。
・SEE ALSO(関連項目)
コマンドに関連した他のコマンドが書かれている。
・BUGS(バグ)
マニュアルのセクション
セクション1 実行プログラムまたはシェルコマンド
セクション2 システムコール (カーネルが提供する関数)
セクション3 ライブラリー呼び出し (プログラムライブラリーに含まれる関数)
セクション4 特殊ファイル (通常 /dev 配下に存在するファイル)
セクション5 ファイルの書式と慣習 (例: /etc/passwd)
セクション6 ゲーム
セクション7 その他いろいろなもの (マクロパッケージや慣習などを含む)。 例えば man(7) や groff(7)。
セクション8 システム管理コマンド (通常は root 用)
セクション9 カーネルルーチン [非標準]
コマンドのマニュアルが複数のセクションに有る場合は
$ man 5 passwd
とセクション番号とコマンド名を指定。
別のセクションのマニュアルがある場合は、
SEE ALSO(関連項目)の部分にgroup(5), passwd(5), shadow(5)のように書かれている。
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